福岡でのぼり旗が得意な、屋外広告物を取り扱うエスピープランニングです。このページを見ている方は、開発行為許可標識看板製作を検討されているのでは無いでしょうか?
開発行為許可標識看板とは、都市計画に則った、健康的で文化的な都市生活や活動を保つための決まりごとであり、都市計画法に基づいた、一定の基準を示すものです。
建築する場合に、そのエリアに見合う基準をクリアしたものが、建築を許可されますが、許可された事を周知させる必要があり、その時に表示するのが開発行為許可標識看板と呼ばれるもので、建築会社、土地家屋調査、土木会社などが設置することが殆どです。
開発行為許可標識看板は、都市計画法によると開発許可を受けた者は、工事スタート日から終了日まで現場に掲示する義務があります。他にも近隣住民に対する説明会の開催なども含まれるものです。
エスピープランニングでは、開発行為看板をデータ作成から承っており、多くの建築会社、土地家屋調査、土木会社などより製作依頼をうけております。日常の業務で外注する事で、ただでさえ複雑で提出物の多い仕事負担を減らす事が可能ですし、開発行為看板の製作実績が多い弊社だから、お客様の要望に応える事が出来ます。
開発行為許可標識看板を弊社で製作する場合にお客様にお願いする事は、各自治体のホームページや窓口にある開発行為看板資料に、必要な情報を記載してメールもしくはfaxをお送りいただくだけ。後は弊社がデータ作成から納品まで一括して対応しています。
また弊社製作の開発行為許可標識看板は、軽量のアルミを使った板素材に、耐候性や色あせに強い、屋外用のインクジェット出力にラミネートを施した仕様となっており、更にインクジェット出力を看板裏側に巻き込む事も出来ますので、長期間の現場でも綺麗な表示を維持するものです。
事前にご相談頂ければ看板本体に穴開け加工も承ってますので、現場の取り付けもスムーズに出来るのも特徴です。福岡市内であれば、現場を始め事業所までの納品も承っております。
開発行為許可標識看板の製作でお困りの方、是非一度エスピープランニングまでご相談ください。